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こんな時どうしたら





〜弦楽器トラブル110番〜 楽器編 日頃弦楽器を弾いていると、思わぬ「トラブル」に遭遇することもあるでしょう。トラブルが起きないように予防することは、重要ですが、それでもやむをえず起きてしまうこともあるでしょう。 問題はそうした場合の対処の仕方。 適切な対処をすることで、被害を最小限に食い止めることができるのです。







弦が切れた!


   弦楽器を弾かれる皆さんが日常もっともよく経験する「トラブル」がこれでしょう。
弾いている最中に切れたという経験をした方もいれば、ケースを開けたら弦が切れていたという方もいるでしょう。
弦は古くなったことによる劣化など様々な要因で切れることがありますので、それ自体はある程度やむを得ないことです。
弦が切れた場合は、すみやかに新しい弦に張り替えましょう。
駒は弦の張力で立っています。そして弦は、4本すべてを張った状態でバランスが良いように設計されています。 (vol.4「弦のプチ科学」参照)
そのうちの1本の弦が切れた状態では駒が不安定な状態になるのは明らかですね。 放っておいて何かのはずみで駒が倒れたら大変です。
弦の張り替えは、次ページに示したようにさほど難しいことではありませんが、 慣れない方は不安を感じることもあるかも知れません。
自信のないときは、どうぞ当店に楽器を持っておいで下さい。
こちらで弦を張って差し上げます。